はい、適性終わりました(全ての意味において)。 若しかしたら奇跡でも起きて未修者の途も残されているかなーとか思っていましたが、 そんなに甘くはありませんね。 このまま去年の水準と変わってないと既習者コースでも厳しいやもしれません。大体よくよく考えてみれば、法科大学院受ける人のレベルって京大とか一橋、東大を始めとして早慶レベルとか普通に犇きあっているんですから、私如きが受けるのは場違いだったのかもしれません。今更気付いたことですが。 まあそれでも皆条件は一緒でしょうから、最後までは貫いてみますよ。 彼も人なり我は猿なり 最近、生活リズムが乱れてきたので今日は早く寝ようかと思います。 (2006年06月27日23時09分31秒記す)
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正式名称は良く分かりませんが(確かスモールパックだったと思いますが)、とにかく色んなモンが詰められています。  うまい棒のゼリーやらマシュマロやらが入っているのも驚きですが、何と言っても一番驚くことには、この似非ドラえもんに仲間らしきものがいたということです。眼鏡かけたのや、女の子バージョンとか・・・ 何なんでしょう、彼ら?似非ドラえもんの家族でしょうか? 因みに「うまい棒」からのセレクションとしては「とんかつソース味」と「コンポタージュ味」が含まれていて、結構エゲツナイ(容赦ない)です。 いっそのこと、真ん中に・・・とも思いましたが、後入隊が入りにくいことに気付いたので無難に端に寄せました。㊦ なお、後々気付いたことなんですが、実は何やらスモールパックのみに止まらず、ミディアムパックやビッグパック(仮称)まで存在している模様です。 流石に、此処までは手が回らなかったので評価の対象外です。 (2006年06月27日01時25分36秒記す)
久々の書き込みです。  単純に一言。これだけでは「うまい棒」の真の美味さは体感できません。 正直、これとチーズ,コンポタの組み合わせだけでは2日として持ちません。やっぱり色々あっての「うまい棒」であると確信しています。それが証拠にとんかつソース味を食ってみよ・・・。  漸く2段目完成です。でも、これでも未だ半分にも到達していません。。。 (2006年06月27日01時05分05秒記す)
あーあ、今日も予備校か・・・。 あの蒸し暑い中だと如何しても寝ちゃうんだよな・・・。 とか何とか考えながら、都内の某駅構内を歩いていると行き交う人々が異口同音に同じような言葉を発している。 「気持ち悪~、何アレ?」 「ロボット?」 「ピエロみたいな感じだったけど・・・」 「アレ何なの?人なの?」 余りにも同じような事を気味も悪そうに話していたので、少し周りに目を配ってみた。 いた・・・。アレだ。 丁度エスカレーターに乗ろうとしたその時、人の列が途切れていることで気が付いた。 何じゃありゃ?あんな所にマネキンなんか乗せて、変わった人なんだな~。 でも、何であんなに気味悪そうに皆言ってたんだろう?たかがマネキンじゃないか。 ・・・と思ったその矢先。。。 ん?よく見てなかったけど、どうやって降りたんだろう? そして、最上部に到達するなり吃驚仰天。 同じく辺りに人が寄り付いていなかったので又も一目で発見することができたのだが、何と・・・歩いている。 そんな中でもとりわけ目に付いたのが足。 全く皺が無い。血の気が無いのも勿論のことである。 しかし手元を見てみると私の見間違いで無い限り、確かに人の手ではある。 な~んだ、やっぱり人じゃないか。。。 でも後々コレが疑問を呼んだ。 結局、人形と人間、どっちだったんだろう? 義足かな?と思ったりもしてみたのですが、ならば敢えて曝け出すようなことはしないであろう。 それに、周りの人の反応も明らかに異常だったし・・・ 結局、後ろ姿のまま、その人形らしきモノは自分とは違う方向へと進んでいった為前からその姿を見てみることはできなかった(と言うより見たくありませんでしたが)。 なして、またこんなモノを・・・ まさか人々を驚かせる為にこんなモノを作ったりしないだろうし、かと言って他に人型のロボットなんて使い道がないだろうし・・・ 考えれば考えるほど訳がわからない。大体動く人型のロボットを作って何の役に立つのだろうか・・・ やっぱり、段々世の中が奇妙になってきてアレも蔓延るようになってきたという証なのでしょうか? 試験前日(と言っても寝る以外何もすることはないのですが)にも関わらず、結構な心理的衝撃を受けてしまって“鬱な一日”でした。
よく見てみると折角載せた写真のサイズが大きすぎたり,小さすぎて見え難かったりとバラバラなのですが、まあ気にせずやっていきます。もう此処まで来た以上、引き返せませんし・・・ さて、続いては「ハムの味」、サラミ味です。 ココア味の第一発見者が又も鋭い所に気付かれたのですが、この似非ドラえもん,何とAIBOらしきものを駆使しています。んで,同じくこのAIBO、何か言葉を発しています。だけど、よく見えません…と言うより忘れました。 ということはサラミ味が登場したのはつい最近のこと…になるのでしょう。そして、このAIBO、行く行くはエリマキトカゲやツチノコ,ネッシーの様に“過去の遺物”としてその後も久しく姿を残して行くことでしょうな。 そんな嘗ての時代の寵物も、今や在りし日の記憶と共にこの箱の中・・・ 要するに、これから殆どお目にかかる機会がないだろう,とただそれだけのことです。 たったこれだけの記事を書くだけで30分・・・ (2006年06月22日01時35分01秒記す) そういえば、スチームの管理人,某箱が送達されたのが5日ほど前であったにも関わらず今日になって初めて(いや、昨日か)1本目を口にされた模様です。何とも、食べるのが勿体無かったとか、そうでなかったとか・・・ いえ、正直にはっきり仰ってもらって構いませんよ――― 食べたくなかったんだと。 寧ろ、我々としてはそっちの方が 成功ですから。 あと、とんかつソース味から最初に食べたのは良いんですが、 次になっとう味食べるの止めて下さい。 マジで後悔しますから。 かと言って、 続いてココア味を食べるのも止めて下さい。 その2つが尤もウマいんですから。 それにそんなにぐずぐずしてると湿気りますよ。 後ろの注意書きを読んどいて下さい。 (同年同月同日01時54分追記)
毎度足を運んで頂いて、どうも有難う御座います。m(_ _)m 取り敢えず、も少ししたら試験も一段落(!?)するかと思いますので、それまでは暫くの辛抱…かな?(波に乗れれば11月くらいまではかかりそうです) それにしても以前に比べ、大分当ブログがパブリックに(?)なってきたこともあり、一寸当り障りのないように(?)と質の低い文章になりつつありますが、記事はそんなに乱発しても仕方がないので当面の間は『徒然なる日記』の方では自粛していこうかなーと思います。前にも同じよーなこと言ってた気もしますが、多分気のせいでしょう。 と言うわけで、面倒くさいのも相俟って、これから『徒然なる日記』でのメモは少なくなるかとは思いますが、何はともあれ今後とも何卒宜しくお願いします。(^^; (2006年06月22日00時54分44秒現在、312人)
あれ?こんなうまい棒見たことないぞ? そうです。以前、散々ひつこく書かせてもらった『うまい棒をどうぞ』シリーズでは未だ発見されていなかった種です。 ・・・と言うわけで早速プチ格付け開始 チキンカレー味:評価A- ど~せカレー味だから大したことないんだろう。今まで探しても見付からなかった位だし、第一それだけ店に置かれてなかったんだから・・・。と思うも侮る事勿れ。普通にウマイ。少なくともめんたい味なんかより遥かに上を行く。。。一寸、味付けの中では強烈な部類に入る「カレー」に惑わされているところもあるのだろうが、そう考えていてもやはりウマイ。そんなに濃すぎないし、カレー味のカ○ルを食うよりヨッポドお得感がある。一度目にしたら食してみるだけの価値は十分にあると思います。但し、過剰な期待は禁物。マジで普通のカレー味(チキンもクソも関係ない)ですし、2本目からはやはりスナック菓子。何事もホドホドが一番です。(終わり)  一寸匂いが立ち込めてきそうだったので、消臭剤・・・ではなく、単なるアクセサリーとして防腐剤を置いてみました。ええ、単に丁度この時隣のお方がバナナケーキを完食されたまでです。 それにしても、ココにチキンカレー味を置いたのは一寸失敗したかな~。 ハイ,もうそろそろお気付きになられたかとは思いますが、 マズイ順にうまい棒を配置していっているのです。最初の方ではできるだけ美味しい棒を召し上がってもらってから、最後に危険な棒を手にとってもらえるようにとの配慮からです。 でも、スチームの管理人,最初にダンボールをひっくり返したとか宣ってたからあんまり意味がなかったかな・・・ (2006年06月20日23時07分08秒記す)
大変苦痛ではありますが、途中で投げ出すのもナニなので引き続き書いていこうと思います。  最初は5本ずつ入れようとしていたので、そこから3本ずつに変更した=2本余る筈なのですが、実はたこ焼味食ってません。多分、食べずとも味が分かりきってしまっていたのでしょう。どうもたこ焼系は最初こそ物珍しさも相俟って、なかなか美味しいと感じるものなのですが、実は一番飽きがくるのが早いモノだったりもします。だって、所詮、蛸は入っていませんもの・・・。  ご覧の通り,いち早くとんかつソース味には視界から姿を消して頂ける様、心掛けました。勿論「消えた」と言っても単に上に重ねただけですよ。 (2006年06月20日22時36分25秒記す)
評価:B+ 最近なかなか書いていませんでしたので、此処らへんで纏めてと。何だかこのシリーズも後の方になるに連れ、なかなか見応えのある作品が多くなってきており、それなりに満足しております。 正直、記憶が一寸遠のいているのですが、本作品はコンピュータ化する社会への一つの暗示が施されていたように覚えています。そして、それは一言で言えば「人の無機質化」だったのではないでしょうか。確かに、本作品を見てみれば分かります通り、製作されたのは今から凡そ40年前であり、ところどころ幾ら「コンピューター」とは雖も、現代と比べればその精緻度はかなり未熟であることが見て取れます。途中、プログラミングの四角や三角の図に戸惑いを隠しきれてなかったように、高度経済成長期の真っ只中にあった当時でも、かなり四苦八苦して修得されていったモノであったのだことが窺えます。 尤も、これほどまでに齷齪と努力して開発してきたコンピューターであっても、果たして人間の生活,突き詰めれば人間そのものを豊かにしてきたのかと問われれば、疑問符が付くところも否定し切れないでしょう。 確かに機械(コンピューター)は忘れる事もなく、裏切りもせず非常に従順です。正に「万能」なモノです。作品中でもノムラが「コンピューターをボーイフレンドにできたら良いのに」と言っていたように、実際に人と接するよりも遥かに自分の理想の型に近づけることが可能であると言いうるでしょう。しかし、そういった人間が完璧に支配していると思いきっているモノがある日突然、言う事を聞かなくなったらどうなるか―――。そういった局面に対しての「恐怖」といったものも本作品では“ダイアナ”を通じて示そうとしていたのではないかと思います。まあ、そうは言っても今回は純粋な意味での機械の叛逆ではなく、人間による作為も介在していたのではありますが、何れにせよ機械に「感情」を流入することが如何に危険であるかという点については変わりないでしょう。そのような事態が起こるとすることまでは大袈裟であるにしても、現在の「アキバ系」(飽くまでも抽象的な概念を指し示すものであり、特定するものではありません)という語が台頭してきた背景には「理想(=パーフェクト)な人間を追い求める」という幻想と、そのような幻想とはかけ離れた現実面でとの乖離が進んできたことがあるのではないでしょうか。所謂「メイド喫茶」でコスプレ姿を好む人々が存在するのも、そういった現実では満たされない、「理想(=幻想)」を追い求めたが故の現実逃避というわけです(ここである人曰く、“コスプレ”はコンピューターゲーム中での「理想」型のニンゲンに扮し、それを再現したものであるのだと)。果たして機械が人間化しているのか?それとも人間が機械化していっているのか?――― 要するに生身の人間との意思疎通をはかることが現代、機械が台頭してきたことにより困難になっているのではないか。そして、それが機械化する社会に於ける弊害なのではないかということです。 それともう一つ、興味深いことには、先ほどにも述べたとおり機械(コンピュータ)を代表するものに神話での「ダイアナ」を登場させていたことです。見目容は人間の姿をしながらも、決して人間的な感情を持たない「神」(勿論、西洋的な意味での)。「神」が無機質で機械的な存在であるならば、それと同時に当時に於いては機械(コンピュータ)を「神」的なものとしてある種の畏怖感を抱く傾向があったと言ったら言い過ぎでしょうか。それは「万能」と言う意味でも、「理想」と言う意味でも共通しています(人間の恣意によって如何様にでも解釈できるという意味では「従順」であるとも言い得ます)。作品の途中、イトウがコンピュータを扱う者はまるで宇宙人のようだと話している場面がありますが、そのことも通常人からしてみれば何か違和感があり、一種の「神」的な万能さなり畏怖感なりを感じていたことの表れではないでしょうか。 さて、延々と話をし続け、かなり脱線してしまいましたが、これからは本作品についての表面的な評価を述べていこうと思います。 まず率直に、何故ダイアナが人を殺せたのかがイマイチよく分かりません。最初のは単に心的なショック死であったとしても、次のはどうやって人を死に至らしめることができたのかは、私が作品を見ている限りはさっぱり分かりません。 それと、ダイアナがどうやって油絵から出てきてそこら辺を自由に闊歩できているのかも、同じくさっぱり分かりません。絵が消える際に「0~9」までの乱数字が見えたので、若しかしたら現在のような2進法ではなく、もっと高度な10進法用いられていたのかもしれません。だとすれば当時の技術が今よりもかなり高度なものであったということか・・・。 こういったよく分からない点があったため、取り上げるテーマそのものは良かったのですが、整合性という観点から合格ラインを下回る「B」と致しました。でもやはり、それでもなお語りかける場面については多かったように思いますので「+」は付けておきます。 本作品では何と言うか、内容も去ることながら取り分け「古さ」が目立ちます。標札に書かれている文字が何と無く古めかしいのを始め、コンピュータといってもまだまだ現在のものと比べ非常に大きかったり・・・。でも、そんな中にあっても変わらないものは何か?・・・それが作品中でもあった通り「人間の心」であって欲しいものですね。 そしてエンディング。明らかに的矢所長は明らかに昭和通りを見下ろした筈なのに何故か、全く違う風景になっています。果たして此処は何処を映したものなのでしょう?う~む・・・。私が思うに(飽くまで推測に過ぎませんが)最後の画像が止まったところで歌舞伎座らしいものが見えるので「築地」辺りを映したものなのではないでしょうか?地方都市では当時、こんなにビル群が立ち並んでいたとも思えませんし・・・。だとすれば今よりも、かなり民家が多かったのだということも窺えます。嘗てのそれよりも、より無機質的な都市化を遂げたとだけは言われなければ良いですね。 (2006年06月19日21時48分33秒記す)
そ~言えば、一昨日は模試のショックもあって殆ど食事も喉を“通して”いませんでした。 よくよく考えてみれば、朝に食った菓子パン1個と11時にマックで食べた(昼食用として)マックチキン,それにコーヒーと茶を数杯です。 これじゃあ、昨日の深夜に目が覚めてしまうわけです。これほどまでかというまでに(眠れなくなるほどに)腹が減っていたので、やむを得ずコーンフレークを3杯頂きました。 そして、昨日の朝、起きてみて特に辛かったことには水しか飲めなかったというです。冷蔵庫の中には「ミ」の字もなかったことは言うに及ばずでしょう。
 う~む,結局こんなところですか。マダマダ世界の壁は厚いですね。 と言うより、やっぱり体格優位なんでしょうか?クロアチアの選手も小柄な人が多かったですしね~。 それにしても川口は凄すぎです。当に孤軍奮闘(?)といったところでしょうか。 あともう一押しが足りなかった。そんな試合でした。まあ、それは相手方のチームも同様に言えることなのでしょうが。 さて、次のブラジル戦。やはり、これに勝ってこそのリーグ通過でしょう。 さて、私ごときがサッカーについて云々言うのも、非常にオコガマシイのでこの辺で止めておきます。
模試の結果が返ってきました。 成績は、言わずもがなです。 何と言うか、やっぱり問題は難しい方が良いみたいです。 みんな解けませんから。 そして、そこで一寸運が良ければ、頭一つ抜け出ることができるのです。 最低でも平均ラインは確保できます。 結論: センターは苦手。というわけです。 問題が易しければ受験生も「取れて当たり前」ですから、雰囲気に呑まれる私にとっては圧倒的に不利なわけです。 取れても平均ライン・・・ まあ、どんな仕事でもコレぐらいの事務処理能力が無くては太刀打ちできないのでしょうが。 (2006年06月17日23時45分33秒記す)
続きましてはエビマヨネーズ味です。  半分くらい食べたら 飽きます。以上。  漸く一段目が完成です。 未だ先は長い・・・。 激しい倦怠感に襲われたので、つづきはまた後ほど 書ければ書こうかと思います。 (つづく…かな?) (2006年06月17日23時34分52秒記す)
段々書くのが面倒くさくなってきました。 続きまして、何時も期待はしてみるのですが、やっぱり裏切られてしまうテリヤキバーガー味です。とんかつソース味の次にムッチャ濃いです。 特に何も言う事はありません。 それ位に存在が薄いです。 本当に何もないのです。 (2006年06月17日23時27分07秒記す)
画像を取り込むのに一々閉じなおさなければならないのでかなり面倒なのですが、怯まずに続けていきましょう。 続いてとんかつソース味の次にうまくなかった、サラダの味がしないやさいサラダ味です。 
やさいの味を意識してか緑色なのでしょうが、全然「やさい」の味しませんから!
コイツも詰めます。 
コイツ等は一寸戴けねぇな・・・ (2006年06月17日23時16分37秒記す)
・・・というわけで仕切り直しです。 取り敢えず、全部取っ払ってしまいました。 そして・・・ 先ずは、 人気度ワースト1最有力候補のとんかつソース味に登場してもらいましょう。これだけは例外なく「 まずい棒」若しくは「うま くない棒」でしょう。  この ☆と青色を見るだけで胃がむかついて来ます。しかも「 とん」使ってないくせに、豚の絵がさり気無く描かれているところが、また何とも遣る瀬無いところです。 
あまり見たかないので一番奥に追いやっておきます。 因みに、3本ずつをベースとして入れていくことにしました。 (2006年06月17日22時58分52秒記す)
そして、早速「うまい棒」のご登場です。 最初は各種類5本ずつ入れていこうとしたのですが・・・  今にも溢れんばかりです。  案の定、箱が小さすぎて 全部入りきりませんでした。 さて、これから如何しようものか・・・ (つづく) (2006年06月17日22時42分07秒記す)
 次に嘗てスチームブログの管理人が好んでいたドラゴンボールのカードダスを。 ええ,悟空も逆立っています。。。 この後、どうなるかも知らずに・・・ 因みに、このカードダスだけで最終的な本段ボール箱の価値の半分を占める結果となります。 一寸、カメさんがあるので今の所は此処らへんで。 (つづく) (2006年06月17日08時25分31秒記す)
 先ずは、ゴミとなる既の所だったレシートを段ボール箱の奥底へと入れときます。 (2006年06月17日08時16分59秒記す)
昨日辺りから髭剃り(電動式)がバカになったので、一々手動でやるのも時間がかかって面倒くさいなーということで髭剃りを買いに行きました。 先ずはビックカメラ。 ―――あるにはあるが、ありすぎてどれが良いのか全く分からない。しかも店員が全く呼んでも来ない。 ま,いっか―――時間も余りなかった(つもりだった)ので、それだけの単純な理由で引き続き秋葉原にあるヨドバシカメラに行く事にした。秋葉原に向かう山手線の中、改めてビックカメラが「Bic」であることを再確認する。・・・と言うのも、大学に入るつい最近まで「ビッグ」カメラであると勘違いしていた儘だったんで。(^^; そして遂に秋葉原に到着。7階に本屋があることも去ることながら、店に入る手前で挙動不審の男性にこう声を掛けられた。 「あのー、只今私、手相の勉強をしてるんですが・・・」 これって若しかして、所謂 アレか。多分この後、手相が悪いとか何とか言い捲られた挙句、壺とか水とか買わされるヤツだろう。。。 と言うか、こんなにも有名になってしまっているのに未だ息絶えてなかったのか。凄い所だな,秋葉原という場所は―――一駅歩けばとってもレトロな雰囲気のする好い場所なんですが。 ・・・でも多分、今「手相が最悪ですね」と言われたら付いて行っちゃったかもしれない。恐ろしいもんです。占いというものは。 そして、明日カメさんが待っているにも関わらず、この時間。。。
うまい棒の真のウマさをもっと知ってもらいたい――― そんな心の奥底からの切なる思いが、「今」此処に具現します。 題して「 うまい某作戦」。 そんな作戦の対象として白羽の矢が立ったのが、目下鬱中のスチームブログの管理人です。 あ,そうです。序でに画期的なことに、本ブログ上初めて写真が掲載されました。 (つづく) (2006年06月17日02時19分34秒記す) おくりもの(真相編)
そうでした。あまりのショックに適性検査を受けた事すら忘れてました。 ありし日の経過を、以下に、纏めて、分かりやすく、綴っておきたいと思います。 石部はW城へと向かった! (石部はW城試験会場へと入る) ―――どうやらここには殺伐とした空気が流れている・・・ 机の上になにかがおちている・・・ 石部コマンド:「ひろう」 「石部は既習者試験の宣伝を手に入れた!」 (やがて) 試験監督官、試験監督補助官A・Bがあらわれた! 試験監督官はわらっている 試験監督補助官A・Bはなかまを呼んだ! 日弁連があらわれた!(※1) (ここから本格的に戦闘開始) 試験監督官は注意書きを呼んだ!声はむなしくこだました・・・ 第一部のこうげき!第一部は問題文をながくした! 石部のこうげき!ミス!第一部はダメージをうけない! 石部はあせっている・・・ 第二部のこうげき!第二部は難問をふっかけた! 石部はふかい嵌まりにおちいった! 石部は嵌まっている・・・ 石部は嵌まっている・・・ 第三部のこうげき!第三部は時間を縮めた! 石部のこうげき!第三部に11のダメージ!(※2) 第三部はさらに時間を縮めた! 石部はあせっている・・・ 石部は受験表をおとした! しかし試験監督補助官Bはきづいていない! 第四部のこうげき!第四部は死の呪文をとなえた! 石部の鉛筆Aはいきたえた・・・ 石部はペンをもちかえた! 第四部はわらっている・・・ 石部のこうげき!ミス!石部のてはこおりついている・・・ 石部コマンド:「にげる」 ―――石部はにげだした!(※3) ※1:適性検査試験それ自体を指す ※2:根拠はありません。これぐらいだろうとの「理想」です。 ※3:これ以上、何も申し上げることはありません。 (つづく) (2006年06月13日01時05分08秒記す)
・・・結局負けてしまいましたね。 オリンピックでの野球でと同じように、又も「ここぞ」と言うときに豪州に負けてしまいました。 まあ3-1でしたし、諦めをつけるという意味では良かったのかもしれません。1点差というのが一番悔しいですからね。 若しかしたら、サッカーと雖も勝負事であることには変わりないので決して「絶対」ということはないのでしょう。とすれば、WBCの米国のように伯剌西爾も「まさか」なんてことも・・・ ・・・・・・ないか。 次も負けるなよ、オーストラリア. 今のNHKほど視聴率が悪い局はないでしょうね(いや、一遍に電気消費量が減るのか...)。
遂に青紙がやって来ました。 適性が無いのに、「適性」試験。 考えただけでも“鬱”になります。今まで「受験」という名の付く試験,少なくとも全国模試で偏差値50をキープしてきた私自身。果たして同じDNC(大学入試センター)で悪夢を再び繰り返すことがないでしょうか・・・。 (2006年06月09日23時54分49秒記す)
さて、そろそろメシでも食いに行くか。 昼間は結構遣ったし、今日も安く済ませとくか。例の如く某チェーン店に赴く。 そういや、此処最近豚丼食べてなかったな。此間牛丼食べて失敗したし、今回は此方にしてみるか。。。 味は、まあ美味い。牛丼と比べても臭みが少なくて、正直豚丼の方が食べやすい。と言うか、最早今更牛丼を食べようモンなら違和感が残る位だ。 ど~でもいいことを考えながら、水だけを残して3人の店員が店から出て行くのを見ていた。 甲:お疲れ様でーす 乙:お疲れ様デース 丙:お疲れ様でーす 乙:お疲れ様デース 石:ご馳走様でーす 乙:お疲れ様デース 雰:・・・・・・ 「ご苦労様です」と間違えたのだろうか。その後“やっちまった”感に苛まれたことは言うまでもない・・・。
商法に入るなりばったりとペースが落ちてしまいました。 論文や択一対策やっても埒が明かないので(と言うより新会社法になるとか何とかで全くやる気がなかったので、そのツケが今まわってきたという感じです)、一からやり直しています。しかも基本書なんか読んでも全く理解不能ですから、予備校本から・・・。 既習者試験となるといらん事に行政法まで待ち構えていますが、とても間に合いそうにありません。未修者で受けても益々確率が減るんじゃあなぁ・・・。 でも一応、悪足掻きはしてみますよ。 (以上) (2006年06月04日19時02分57秒記す)
との葉書きが届いていた。 何ともパスポートの受領期限は6月凶日とのこと。 ・・・面倒くさい どうせ行っても暫く海外旅行なんか行かないのに・・・ でも、コレ行かないと次回の「手続きが煩雑とな」るようですから止むを得ません。 「煩雑」になるくらいだったら、行った方がマシだわな。 そして最後に手書きで一言。 お元気ですか?お仕事お忙しいのですか?・・・今年夏使えると良いですね.
何かここ十日間くらいで今までのペースからすれば、ある種「異常」なまでのアクセス数の伸び具合でしたが、何はともあれ毎度来て頂きどうも有難う御座います。 以前と比べてもアクセス数が安定して高いということに鑑みれば、それだけリピーターとして来られている方が多いということの表れでもあるのでしょう。 と同時に、アクセス数が伸びる=それだけ公共性が増すという事でもあるので、出来る限り確りとしたブツを拵えていきたいとの所存であります。 (2006年06月03日23時54分07秒現在、訪問者数207人)
適当に殴り書きしておきます。 図書館、暑いですね。 たまらなく暑いです。 1時間に一回は意識が朦朧とします。 特に、椅子なんか姿勢を保った儘10分も座ってられません。 それなのに大概は飲み物が持込不可なのはとてもキツイです。 尤も、飲んだら飲んだで蒸し地獄なので、何れにせよキツイのは変わりないのですが。 ですから、もうチョイ湿度をドライにして頂ければ。 人は本ではありません。 無論、本音は“本が主”なのでしょうが。 春から夏へと移ろいゆくこの時期,一番辛いです。 外の方が涼しいなんて・・・。 司書さんの強靭な肉体と精神力にはただただ感嘆するばかりです。 以上,適当にメモ程度までに。
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