これから面接です。 勿論、全く以って目が覚めていません。 昨日の夜遅くまでやっていたバイトが祟ったのでしょう。 マジで、 ヤバイです。 この“眠気”で、少しでも面接の緊張を解すことができればいいのですが・・・多分、厳しいでしょう。。。 「寝ろ」と言われたら、今直ぐにでも寝てしまいそうな感じです。
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明日(31日)、別に最終面接があるのに加え、1日からは全く別業界の面接が2社続けてあります。 また、今まで、これまた別業界のES書いてたので、明日の最終面接に向けての準備も全くやってません。 勿論、1日からの業界研究も全く手付かず(しかも現場で履歴書提出とのおまけつき)です。 やべぇ時だってのに、なんだかワクワク・・・してきません(泣)。
足掛け13ヶ月、漸く2000名を突破いたしました! 毎度毎度、どうもありがとうございます。 そして、今後とも、何卒宜しく御願いしますm(_ _)m。 ・・・にしても、この「2000」という数字。キリストが生誕してから今まで、斯くも長い年月が経っているものかと思わずにはいられません。 途中から「1868→明治突入だ!」とか「1931→満州事変勃発だ!」とか「1956→国連加盟だ!」とか、どうでも良い数字に年号を当て嵌め、経過を見守っていたような気がします。 そして、今の時代は・・・ 2007年。 もう「ミレニアム」だとか「Y2K問題」だとか騒いでいた時代から7年が経過してしまったんですね。。。 このままボヤッとしてたら何時の間にやら22世紀を迎えてしまいそうな勢いです。 ・・・はい, 2000人問題(2000人を突破したら新カテゴリーを拵えようかどうかという問題)とは特に何も関係なかったですね。失敬、失敬。 (2007年03月29日01時56分10秒現在、2002名)
先日、最終面接を受けて参りました。 結果は・・・空気に呑まれ、見事 惨敗。 ・・・というか、普通に突っ込まれたら返答できませんでした。。。 よって、これからの3月、自己分析に集中しようかと思います。 誰が何と言おうと「自己分析」です。 時間が足りなくなっても「自己分析」です。 鬱になって止めたくなっても「自己分析」です。 幾らでもハッタリが利くこの世の中、「本当に意味のあることをやってるのか?」と問われれば、ある種、不毛なことをしている感じがしてなりません(鬱鬱)。。。
怒涛の「金融」の嵐が吹き荒れる「4月」まであと1週間。 ・・・非常に、「鬱」です。 とにかく「業界、会社研究」は怠らないよう精進したいと思います。 「鬱」なので、以上。
実は今日、卒業式です。 (本来の私にとっての) でも、不慮の事情(?)により参加することができませんでした。(・・・というより、私自身“卒業生”ではありません) ・・・これからも、選考会です。 そして、その後もエントリーシートの作成です。。。 企業研究も残ってるし、履歴書も書かなきゃならないし・・・ 就活がここまで忙しいとは思いませんでした。 そして、何より 絶対に採ってくれるわけではないという点が、より精神的に不安定を齎します。 何はともあれ、 先輩方御卒業おめでとうございます。
4月という時期を控えている今、本日も「自分探し」の旅に、各企業説明会巡りに奔走しています。 そして、その準備として喫茶店(マック含む)によった回数、実に3件。外食を含めれば6回店に立ち寄り、珈琲も4杯飲んだことになります。 主な内訳は・・・ 朝 電車代 160円 コーヒー代 160円 昼 電車代 160円 昼飯代 500円 コーヒー代 100円 夕 電車代 160円 夕飯代 530円 晩 コーヒー代 100円 電車代 160円 晩飯代 579円 計 2609円 ・・・バイトやってて尽々「良かったな」と感じます。 でも、この2609円も「今日」という一日の経験を得る上では、何にも変え難いものなんですよね。。。
就活、特に面接をやればやるほど感じること。 自ら 地雷を踏む事が多いなということ。 しかも自らの 言葉足らずによって。 極力“つくった”感のでないようアドリブで応えようとするものの、それが却って仇となっているようです。 よく「面接は自分の言葉で語れ」とは言われますが、「自分の言葉で語る前に、マニュアル通りにでも基本的なことを語れ」の方が私にとっては先決なのでしょう,ウム。
ただ今、賞味期限経過寸前の「カンパン」を食しています。 正直言って・・・・・・かなり 美味い。 それは、石部の舌がイカれてるからじゃないの?―――というのはヌキにして、中に入っている角砂糖と一緒に食べるとマジで 絶妙でしゅ。 ・・・取り乱しました。でも、「す」tって討つ時に「しゅ」となってしまうことって結構ありません?場所も近いですし。 ・・・あれ、何の話をしてたんだっけな? ま、いっか。
PCがバカになって動きません。 今まで録ってあったESやらHPアドレスやら、 全て抹消されました。 もう、ダメだ・・・・・・
今日、これから7時間後には都内某所で適性試験を受けなければならないのに、未だ元気に起きている石部です(バイト終わりにオロナミンCを飲んだから?)。 昨日、マンキツで、某企業のウェッブテストを受けた感想を述べます。 はっきり言って、 意味ありません。 無意味です。以前、適性検査は嫌だと述べたことがありましたが、まさかここまで多くの企業で採用、蔓延しているとは思いにもよりませんでした。。。 一、あんな試験、「替え玉」使えば幾らでも答えられます。下手したら、これ専用のビジネスだって成立し得ます。 二、あんな試験、直接「紙(メモ)」を用意してなければ何も解けません。 三、あんな試験、複数人で考えた方が絶対有利に決まってます。 四、あんな試験、学歴フィルターにかける口実以外の何者でもありません。 五、あんな試験(適性試験)、そんな単純に物事を割り切れるもんじゃありません。 六、あんな試験(適性試験)、思想・信条調査以外の何者でもありません。 七、あんな試験、マイパソを持ってる人の方が有利に決まってます(つまり、「金」があるヤツが勝つ)。 八、あんな試験、 そもそもパソコン使えなかったら元も子もありません。 ・・・さて、明日もまた試験受けよっかな~♪
ただいま、某企業のESと適性検査を仕上げるため、急遽漫喫に潜入しております! ・・・にしても、漫喫の椅子は座りにくい。尻が埋もれていく感じがまた何とも言えません。 このままだと寝てしまいそう&あと3分で利用時間が終わってしまうので、そろそろ退出しようかと思います。 結局、漫画を1冊も読まず仕舞いでしたが、偶にはこういう利用法もアリでしょう。 ・・・とか言ってる内に、早くも1分切った(汗)。
毎度、ありがとうございます。m(_ _)m おかげさまでカウンター1900人を突破致しました! ミレニアムまであともう少しですね。 いかん、いかん・・・こんなこと言ってる場合じゃない。早く寝なきゃ。 ここんとこ、平均睡眠時間が5時間前後でちょっと「鬱」状態です。。。 (2007年03月17日02時11分03秒時点、1901名)
マジで、ヤバイです。 履歴書類がない。 どうやら履歴書やエントリーシートを入れたファイルを何処かに置き忘れたみたいです。まさか、あんなモン盗むヤツなんていないだろうからな~・・・ 場所は多分、中央郵便局だと思います。 一応、エントリシートのコピーはPCに残してあるのですが、履歴書だけは完全に 原本(オリジナル)です。 日曜から1週間は立て続けに履歴書を3,4回出さなきゃなんないので、多少パニくっております。 家の中で書類をグシャグシャにする分なら未だ私の「想定の範囲内」なのですが、外部でナクしたとなると流石に「想定外」です(笑) ←ってる場合か!。
遂に、2次面接に突入しました! ・・・といっても、やはり1次面に比べ年配の方が登場されるので、緊張度もそれなりに高まります。 しかも、1次面に比べたら、かなり突っ込まれます。 実際、面接を受けていても何か空笑いを浮かべられているようで、正直、 全く受かった気がしません。 反省すべき点は多々あったので、また練り直していければと思います。。。
先日、初筆記試験を受けました。 筆記・・・とは言っても、「一般常識」とかそういうのではなくて、どちらかと言えば「クイズ」みたいな感じです。 ただ、一番驚いたのは、問題中に「自社の経営理念は?」という設問があったことです。「経営理念」と言われても漠然としか覚えていなかったので、一瞬「ヤベェ」という感覚に陥ったりしました(勿論、漠然としたまま答えてしまいましたが;)。 その他にも企業に関する設問が何問か用意されていたのですが、「この設問落として他の“クイズ”に答えても、絶対配点違うよな~」とか思いつつ、結局「できるだけ多く解こう」ということで時間がかかりにくそうな「クイズ」から答えていきました。 ああ、でも配点さえ示してくれれば、必死になって企業設問に答えることができたのになぁ・・・
本日、“駆け込み”で某企業のエントリー提出を済ましました。 ・・・ただ、ここで気付いたことが一つ。 所謂“エントリー”って「エントリーシート」だけでなく「適性試験」も一緒に受けときゃなきゃ“エントリー”したことにはならないんですね。 これを知った途端、急に冷や汗が出てきました。 今まで適性試験なんて受けてないぞ。 適性試験そのものは「学力」とは無関係で、どちらかといえば思想・信条を知るのに近い(?)です。 ただ、最大の難点は、やはり 時間がないということです。 適性試験そのものは以前、某企業の選考過程で受けさせてもらい何とか対処できたのですが、受けてなかったら多分“時間切れ”になって オワッテいたかと思います(汗)。
先日、某企業のWEB(ウェッブ)テストなるものを受けました。 所謂、「SPI」とか呼ばれる試験の形式かな~ということを予想して受けたのですが、 全く違いました。 どちらかといえば、電卓使う系の試験です。 「そんなの、アホウ学部にできるわけないじゃんか~」という気持ちで受けていたのですが、結果は散々。20問中10問くらいしか解けず、しかも完答(「できている」と確信したもの)できたのは更に5問程度。 オワリマシタ。 さ、次の企業行ってみよ~!
若者の離職率が高いと揶揄される昨今、これと時を同じくするかのように企業側の採用方法も実に多様化しているように思います(その良い例が先に挙げた「エントリーシート」や「リクルーター制の廃止」など)。 確かに、それなりの大学を出て名前(履歴書)と形だけの面接を受ければ自動的に入社できたといわれる嘗てとは異なり、「一応は」平等に見なければならない建前の現在です。企業側も優秀な人材,問題意識の高い(入社前と後のギャップをなくする)人材を獲得するため、躍起となってセミナー(企業説明会)やエントリーシートを導入しようとするのは当然のことといえるでしょう。 でも、この会社を知るための“セミナー”こそ、私にとっては入社後に「こんなはずではなかった・・・」と思わせてしまう一つの原因となってしまうかもしれません。というのも、セミナーで聞く業務内容が余りにも理想的でありすぎるためです。 これが、特に“EXPO形式”と呼ばれる展覧会形式のものであれば尚更です。先ず第一に、「つまみ食い」だと、どうしても自分の興味がある部門にしか出かけませんから、なかなか自分の興味がない部門へは目が行き届き難い状況となってしまいます。第二に、仮に自分の興味がある部門に行ったとしても、その部門の担当者が果たして本当に「負」の部分まで語っているかは不明です。第三に、そのセミナーは仕事に対しやりがいを感じている人だけをチョイスしている可能性があります。第四に、「正」の部分と「負」の部分を同時に聞いたとしても、どうしても「正」の部分のみが頭の中に残ってしまうという点です。 万一、仮にもこうであるとすると、私たち就活者(学生)は企業の“良い面”“華々しい面”だけを伝として入社せざるを得ないことになってしまいます。これでは「もっと企業のことを知ってもらいたい」「就活者にも良かれ」と思って開いたセミナーが、効果がないどころか、寧ろ悪影響となってしまいます。 では、これを打開する方法は何か?それはやはりOB・OG訪問しかないでしょう。しかも、本音で話してくれる人の。まあ、これも噂に拠ると、なかなか聞き出すことは難しいようですが。 それ以外は、「自分を採用してくれた会社は、きっと自分を高く評価してくれたんだから、少なからずその職場環境も悪くはないのだろう」と割り切ってしまうことです。 ・・・とにかく今の自分の就活方法(セミナーを中心に足を運ぶ)では、やればやるほど泥沼にはまり込んでいきそうな気がします(鬱)。。。
一昨日、やっとのことでエントリーシート(ES)第一号を提出することができました。 それにしても、ES作成は時間がかかる。。。 特に今回は「初回」とだけあって、合計すれば優に1日以上はかかっているでしょう。 更に、一旦ESを作ることができたんだから、他のESにも流用できるだろうと思い込んでいたのですが、 そんなに甘くはありませんでしたね。 履歴書のように「志望動機」だけ変えるのなら未だラクなのですが、ことESにあっては「企業をみる基準」だの「10年後の自分の姿」だの各社によってその質問する事項は多種多様です。 故に、一社一社異なる対応をしていかねばならず、非常に面倒くさい。 ・・・嗚呼, 履歴書時代万歳!
・・・先ほど、トイレに入っているときに電話が掛かってきました。 無論、こんなことを書くぐらいですから、受け取れなかったことは明々白々なのですが、家電の場合、 誰から掛かってきたか分からないという点が恐怖ですね。 単に家族宛てへの電話か、勧誘か、それとも リクルーターか・・・ 万一、リクルーターだったとしたら・・・・・・オワリマシタね。
昨日、初めて集団面接なるものを体験致しました。 開始前は「1(面接官)対3(学生)」ぐらいかなーって思ってたんですが、実際には「4対4」で少しビックリさせられました。 会話は・・・ちょうど私が真ん中に座っていた事もあり、最初から話すでもなく、トリとして話すでもなく、どちらかといえば“オイシイ”ポジションでした。 内容は・・・やっぱり「志望動機」と「学生時代にやってきたこと」。 殆どアドリブでしたが、何とか「話す」ことだけはできたと思います。・・・多分(^^;。
本日、某企業の説明会に行ったと思ったら、いきなり選考開始。しかもグループディスカッション(GD)。 勿論、参加させてもらったのですが、やり方は至って大雑把。 1部屋30人ばかりを集め、6班に分けた上、一斉開始・・・というものです。 以前、模擬で受けたGD(少人数制)とは全く異なったものです。 何と言うか・・・“拍子抜け”です。 もっとも、こうさせることにより、真の自分の姿を出てこさせる・・・というのが企業の狙いなのでしょう。いや、深読みし過ぎか? 取り敢えず、余りナーバスになっても萎縮してしまうだけなので、気長(長期戦)でやっていこうかと思います。 ・・・嗚呼、此の儘だと来年も就活だな(汗)。。。
毎度毎度ありがとうございますm(_ _)m 現在は就活ネタばかり(?)で一寸飽き始めてきたところではありますが、もう暫く(あと2,3ヵ月ほど??)の間、待って頂ければ幸いです。 (2007年03月06日22時33分53秒時点、1802名)
法務部に行って参りました。 私自身、相当の マジメ人間だと思っていたのですが、私を超える スーパーマジメ人間様が、かくも挙って法務部に集まっているとまでは思いにもよりませんでした。 周りの人は皆、院に落ちた私とは違って、とても頭が良さそうです。ってか、頭が良いんです,きっと。質問内容も何故だか的を射ていた気がします。 業務内容は・・・正直、思っていた通りの内容で、 かなり惹かれました。 ・・・でも、説明会参加者からの「将来的に法科大学院卒の人材を採るのでは?」との質問で、急に現実的に。 ―――そりゃあ、院卒の思考回路には敵わないよな・・・。ましてや弁護士そのものの数も増えるというのに。 取り敢えず、企業に入るまで法務部はノータッチで行こうかと思います。また、法務部なんて行ったら「院受けたい」やら「新司受けたい」やら言い始めるのがオチでしょうから(実際、したくてしたくてタマラナイのですが)。 院に敗れた今とあっては、法務以外の違う道への模索に全力を注いでいきたいと思います。その上で、最終的に「法務部への適性がある」と企業側が判断してくれたのなら、それ即ち、自分にとっても最善の道という証なのでしょう。。。
「まだこんな時間まで起きてたのか!」と仰られるかもしれませんが、 就活のメールチェック、手に負えません。 それにしても、今回、 予定の重複により、犠牲となる企業を発生させてしまいました。今回で2件目です。 自分が選考会等に出向いて行って、企業側から 「オマエ、要らね」と言われ、蹴落とされる分なら構わな(くな)いのですが、自分から企業の予約や選考等をキャンセルする時には、何故かかなり切なくなります。それが態々電話予約してくれた場合なら尚更です(因みに、今回も電話予約)。 ・・・嗚呼,こんな調子でこのままホントに就職できるのだらうか。。。
本日、初リクルーター面接に行って参りました。 正直なところ・・・ 震えました。 恐らく前回と違って、割かし年配の方が担当されたからかもしれません。 以前、リクルーターなるものの話は小耳に挟んだことがあったのですが、実際には 1対2(担当者対面接者)で行われるものなんですね(1次面接は)。 余りにも頓珍漢なことばかり話していたものでしたから、後で気になって本屋で立ち読みしてみたのですが、 「面接の心構え」が全然なってませんでしたね。 確実に「終わった」との実感を憶えた今日この頃。 ・・・でも、自分の言えるだけのことは言ったつもりなので「これでダメなら仕方がない」と、これからの就活を乗り切っていこうかと思います。 以上、在り来りな一就活人の感想でした。。。
先日、初面接に行って参りました。 私的には「圧迫面接かな~」と意気込んでいたのですが、 どうやら全く違ったみたいです。 面接・・・というか、お喋りみたいな感じです。故に、殆ど緊張しませんでした。 ―――ほんとにこれでええのかいな―――というのが本音です。 それにしても、人事の“人の良さ”にはただただ感心させられます。志望動機や自己PRも儘ならないまま面接に臨んだにも関わらず、それらを悉く「引き出してくれた」力量は流石だなと思います。 後は・・・あれだけにこやかに対応してくれた人事が、面接が終わるや否やいきなりオニのような形相に変化し、「あいつ、最悪やったな~」と言っていないことだけを祈ります。。。
1年来続けてきた準孤立主義(“栄光ある孤独”)を排除。新たに『カウンター設置1周年』を祝し、相互リンク者数を増やそうかと思います。 以下に、相互リンクするブログとその説明について掲載致します。↓ 『ジローの歩むけもの道』 自分自身を育んでくれた(くれている)さまざまな趣味・日々思ったことを通じて自己満足で自分の日常を語るBLOGッス。(Copyright ©かわたれどきのジロー All Rights Reserved) 『俺log』-日常を綴る- その日の出来事や思った事を記録するだけの、基本的に自分の自分による自分のための自分指向日記。(Copyright ©『俺log』 -日常を綴る- All Rights Reserved) ・・・因みに、リンクの許可は頂いておりません  。 でも、この時宜(『カウンター設置1周年』)を逃すと、次貼る機会が永遠になくなってしまいそう  でしたので。
突然今年は去年と違うフォーマットにしたって何だよ。 写真のサイズが「4×5cm」から「3cm×4cm」に変更したって何だよ。 「学歴・職歴」欄が微妙に記載し難くなってる(「○○学校入学」「○○学校卒業」の「入学」「卒業」が書けなくなってる)って何だよ。 「資格・免許」欄が大きくなって「趣味」欄が小さくなってるって何だよ。 「資格・免許」欄が取得年月まで答えなきゃならなくなってるって何だよ。 「セールスポイント」欄が「自己PR」欄になってるって何だよ。 「大学時代に取り組んだこと」欄と「自己PR(旧・セールスポイント)」欄が逆になってるって何だよ(セールスポイントは大学時代に取り組んだ事項から敷衍させるものだろ!)。 「その他特に強調したい事柄」欄が書けないほどに小さくなってるって何だよ。 「履歴書」の文字が小さくなって大学名が微妙に大きくなってるって何だよ。 ・・・お蔭様で昨日は履歴書を作成するのに一晩費やしました。
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