どうでもいいんですが、最近、ケータイ変えようと思ってます。
変更先は、アイフォン。
理由は2点。
1.アイフォン自慢のアプリでヒマつぶしをしたいから。
2.家族が自分以外みんなソフトバンクだから。
もう既に手続きは進行中で、つい先ほど
解約手続きの一環でMNPにて番号取得したところ。
どうでもいいんですが、やっぱり、解約するときって
気がひけますね。
担当者と面と向かって話したわけでもないのに、
なぜだか気がひける。
解約の直前、「長年のご愛顧ありがとうございます」と
オリジナルポイント加算のメールが届いた。
そんなこともあったからかもしれない。
いずれにしても、ケータイ変えます。
ケータイ変えたあとの目標は、
とりあえず何でも「ウィキペディアで検索する」こと。
…夢が膨らみます。
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第四弾
目覚ましい目覚まし
【内容】
誰にも目覚めた瞬間「今日はいける!」という日がある。
どんなに睡眠不足でも、どんなに疲れているはずでも、
なぜだか、びっくりするほど「頭がフル回転!!」という
日がある(逆にどんなに睡眠をとってもダメダメという
日もある)。
なぜか…。
もしかしたら、「起きるタイミング」が
関係しているのかもしれない。
たぶん、脳内リズムに一定の波があり、朝、どのタイミング
で起こされるのかにより、一日のリズム、“冴え”具合が
変わってくるのかもしれない。
そんな仮説に則って、ずばりその脳内リズムのタイミングを
測り、(睡眠時間の長短に関わらず、)自分にとって
一番いいタイミングで起こしてくれるのがこの目覚ましである。
【背景】(きっかけ)
二度寝して、「最初に起きた時の方が調子が良かったのに!」と
思う時がたまにあるため。
【メリデメ】
(メリット:○、デメリット:×、どちらともいえない:△)
○やっぱり何といっても快適な一日を過ごしたい
○広く普及すれば、いろんなところで皆が充実した生活を
送れるようになる(社会が効率化する)
×仮説って何よ
×非現実的
×何言ってんの
×ドラえもんの見過ぎじゃないの
×もし、こんなもん発明されて他の人も使うようになったら…
自分の能力と他人の能力とで埋められない差が生じ、
やがては「必要な人間」「不要な人間」の二極化が進む
おそれがある
第三弾
ネガメラ
【内容】
メガネ型カメラ。いたって簡単。
自分が向いた方向に耳にあるシャッターを押せば
そっくり撮影ができるというもの。
レンズの中は実際に写真をプリントした時と
同じホワイトバランスや色合いとし、
レンズに映し出された画面そのまま
写真にすることができる。
自分でホワイトバランス等を調整したい場合は、
耳上にある調節絞りで調節可能。
※ちなみに「ネガメラ」とは
「メガネ型カメラ」の略称。
「メガネカメラ」「カメラメガネ」「メガネラ」…
どれもゴロが悪く、また無理があるため、
「メガネ」を逆さ読みし、「カメラ」と合成させた。
【背景】(きっかけ)
カメラを持っていくのは邪魔だし、せっかくの写真が
いざ焼いてみると台無し…になっていることがあるため。
【メリデメ】
(メリット:○、デメリット:×、どちらともいえない:△)
○カメラを持ち歩く必要がなくなる
○構える時間が短くなるため、シャッターチャンスを逃さない
○なんといっても手軽
○みんなでつかえばファッション
×誰がすんの?
×何いってんの?
×費用がかかる
×物理的にそこまで小型にメモリーを抑えるのは無理?
×公共の場でつかうと危険
×開発コストの割に飽きるのが早そう
ヒマなので「パンドラの箱」と称する日々思いついた
くだらない事を残しておくアイデア箱をつくってみた。
将来、何の役に立つかはわからない。
役に立つどころか、永久に私の脳裡から消え去るかもしれない。
開けてしまったがために後悔するかもしれない。
その意で「パンドラの箱」と称することとしよう。
とりあえず、どこかに書いてもその紙はなくすだろうし、
来訪者数が少ない(衆人環視に晒されない)ここに
手っとり早く置くことにした。
第一弾
Wikipediaに「2位」の項目をつくる
【内容】
Wikipediaの新設ページとして「2位」の項目をつくり、
今まで「2位」の意義・「2位」に纏わるエピソード、
なんでも「2位」の歴史等を紹介していく。
【背景】(きっかけ)
ノーベル賞を受賞した鈴木さんが
蓮舫議員の「2位じゃダメなんでしょうか」の発言を
「2位じゃ、ダメ」とばっさり切り捨てたのを見て。
【メリデメ】
(メリット:○、デメリット:×、どちらともいえない:△)
○面白そう
○話のタネにできそう
×時間がない
×調べるのが面倒くさい
×「1位」の項目すらないのに「2位」の項目がつくられるはずがない
×作成途中に飽きそう
×流行が過ぎそう
×作成して公開した途端「Wikipediaとは何でないか」タグを貼られそう
×作ったはいいものの、二度とみなさそう