毎度、牛丼種でゴメンなさい。
でも、金銭的な事情からこれぐらいしか書けません。無念・・・。
昨日は、何処も食う場所が見当たらなかったのでやむを得ず(?)、1年ぶりくらい(少なくとも心の中では)に「牛丼」と書いてるのに売っていない「吉○屋」に行ってまいりました。
と言うのも、先日のBSE騒動以来メニューの対応の悪さ,米産に固執する姿勢が余り好ましく思えなかったからです。何でそこまでして、敢えて危険な米産牛肉を食べさせたいのか、と。
勿論、米産牛肉だったら断るつもりでしたし、抑々やっぱり「牛丼」置いてありませんでした。
と言うわけで、安全で体にも幾分か宜しかろう豚丼をチョイス。
・・・でも、やっぱり他の牛丼チェーンに比べれば値段は張るよな・・・。しかも肝心の
肉の部分が少ないし。まあサラダが10円安かったのでその分と相殺かな・・・。
そういえば、その「豚丼」。頼むときに一つ気になった点があります。
それは、どうしてこれを「ぶたドン」と読むのでしょう?
普通に「トンドン」と頼んだら、あっさりと「ぶたドンですね」と訂正されてしまいました(泣)。
でも「牛丼」が「ギュウドン」って音読みなんだから「豚丼」なら「トンドン」って呼ぶのが筋でしょう。実際、他チェーンではちゃんと「トンドン」って言ってたように思います。
大体、後から他チェーンに取り残されてはマズイと「豚丼」を登場させたのも遅かったくせに、恰も独自で開発したかのように湯桶読みして気取りやがっ・・・
どうでもよくなってきたのでココらへんで切ります。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」ですね。それもこれも、元はといえば豚肉の量が少なすぎたのが原因で云々。
(終わり)
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