一昨日、ニンテンドーDSの学習系ソフト(売れ筋№1の『常識力検定』と、同じく10位以内だった英語の何かしか持ってなかった)だけでは味気ないということで、遂にアクション系の代名詞(?)である『スーパーマリオUSA』と『マリオブラザーズ』の2点が入った2千円強の中古ソフトを購入しました。
早速、家に着いて遊んでみることにすると・・・最初の2,3時間ほどは楽しむことができましたが・・・・・・ぶっちゃけ、飽きました(^^;)。
何でかと言うと、遊ぶこと自体は非常に楽しかったのですが、クリアすることに最早意義を見つけ出すことができなかったからかも知れません。
まず、第一に、アクション系ゲーム自体が話題として取り上げることが難しいこと。第二に、皆が一度はやってるスーパーマリオⅠ・Ⅲならまだしも、殆どの人がやったことがないだろう『スーパーマリオUSA』なんて話題にすら上げられない気がしたからです。「あのルイージの飛空時間が魅力的なんだよな・・・」とか言ったところで皆の会話から浮くこと必至でしょう。
なるほど~そうか・・・。あまりにも安すぎると思ってたら、こういう事情もあったのか・・・・・・。
スポンサーサイト
もう飽きたの?早すぎ。
ならば貸してください、そして一緒に語り合いましょう
「あのルイージの飛行時間が超ファック」とか

おっ!本家本元のabc4439さんの御出座しですな(笑)。
そうですね・・・確かにルイージの飛行時間については仰られる通りでしょう。飛行時間が中途半端に短い上に、微妙に上下するところがまた如何ともし難いのです。あれじゃ~直ぐに敵に当たってしまうので全く使い物になりません。自身もピーチやキノピオでチャレンジすることはあっても、ルイージでチャレンジすることは先ずあり得ません。
そろそろ周りの視線が寒くなってきた頃だろうと思うので、積もる話はまた後で・・・。
[2007/02/12 02:14]
石部
[
編集 ]
コメントの投稿