本日は、お日柄も好く芝公園の周りをウロウロしに行きました。
その中でも、やっぱり「東京タワー」。
「チケットを買って展望台まで行こうか」とも思いましたが、流石に①入場料に800円かかる、なら、②東京都庁に行った方が割安・・・・・・ということもあって結局断念しました。
その代わり、『蝋人形の館』と『ギネス記録館』へと赴きました(結局、500+600円で高くなってしまいましたが)。
『蝋人形の館』についての第一印象は、
「顔は似てない。だけどリアル。」
でした。
顔はともかく、人形自体は今にも動き出しそうでした。
特に、最後の辺りの『拷問』コーナーは、その“リアルさ”にエゲツナイなとさえ思いました。これを常設する意味が分からん(笑)。
『ギネス記録館』についての印象は、
「やっぱ、凄いな~。だけど、本で見ても変わらなくない?」
でした。
私たちは、どちらの解説まで「読んだつもり」になってゆっくりと進んでいったので、それなりの時間を過ごすことができました。
だけど、フツーに「何だ、これ(笑¥)」とか思いながら進んでいったら
「ヱ?もう終わり?!」と感ぜざるを得ないこと間違いないでしょう。
また、今度は別の機会に、もうちょっと大人になったら行ってみたいと思います。
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