第三弾
ネガメラ
【内容】
メガネ型カメラ。いたって簡単。
自分が向いた方向に耳にあるシャッターを押せば
そっくり撮影ができるというもの。
レンズの中は実際に写真をプリントした時と
同じホワイトバランスや色合いとし、
レンズに映し出された画面そのまま
写真にすることができる。
自分でホワイトバランス等を調整したい場合は、
耳上にある調節絞りで調節可能。
※ちなみに「ネガメラ」とは
「メガネ型カメラ」の略称。
「メガネカメラ」「カメラメガネ」「メガネラ」…
どれもゴロが悪く、また無理があるため、
「メガネ」を逆さ読みし、「カメラ」と合成させた。
【背景】(きっかけ)
カメラを持っていくのは邪魔だし、せっかくの写真が
いざ焼いてみると台無し…になっていることがあるため。
【メリデメ】
(メリット:○、デメリット:×、どちらともいえない:△)
○カメラを持ち歩く必要がなくなる
○構える時間が短くなるため、シャッターチャンスを逃さない
○なんといっても手軽
○みんなでつかえばファッション
×誰がすんの?
×何いってんの?
×費用がかかる
×物理的にそこまで小型にメモリーを抑えるのは無理?
×公共の場でつかうと危険
×開発コストの割に飽きるのが早そう
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