早くも5月も11日目を経過しようとしています。
そして、来る1ヵ月後には試験の日々が待ち構えています。
・・・といっても、来月の試験に関しては今更慌てふためいてもどうし様もないと言ったら語弊があるかもしれませんが、そのところが本心でしょうか。取り敢えず、親には負担を掛けっ放しなのですが模試を申し込み、時間配分などに気をつけるよう心がけて行こうかと考えています。
後は・・・当日、同じ「大学入試センター」で3年半前の悪夢を再び甦らせないようメンタルトレーニング(?)も欠かさないことでしょうか(しかも当時、一番点数が悪かった「現代文」に近い出題形式がされるようです)。流石に大学に入ってからは大きな試験をそうこなしてきてはいないので(少なくとも私は)正直ちゃんと対処できるかどうか不安なところではあります。ただ、大学に入る時に比べればそこまで「後はない」というわけではないでしょうから、できるだけ気楽に受けるつもりです(大学入試の時は一問も落としたくないという気持ちが先行してしまい、却って焦ってしまうことによって最悪の事態を引き起こしてしまいました)。
やっぱり、本当の意味での本番はそれからかな・・・
・・・でも、最低限の足切り(ボーダー)ラインという点ではやはり侮れないので適度にコンディションは整えておかないと。
どうしてこんな制度を設けたんでしょうかね?しかも憎き大学入試センターに―――と、愚痴をたらしておる毎日です。
(以上)
(2006年05月11日22時05分29秒記す)
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